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PRIMES Japan 株式会社
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微細加工に最適

カメラ搭載:微細加工でフライス削りや切断をする際、製品加工時に品質低下となる傷を避けることはできません。カメラベースの集光分析システムであるMSM-Compactは微細加工システム内の狭い場所で使用できる特別なデザインで、必要に応じてモジュール式に拡張することができます。ビームパラメータを重視し、製造中は高レベルの品質を保つことに役立ちます。

使用分野

医療技術でのスポット溶接、SLMシステムでのレーザ焼結、タービンブレードの冷却ダクトの掘削のようなアプリケーションには高精度であることがとても重要です。狭い場所でのビーム分析は難しいですが、ロバストなMSM-Compactはこれらの用途専用にデザインされ、NIRレーザ20-600umのビーム幅を測定するのに最適です。

原理

レーザビームは光学部品で拡大し、ビームスプリッタで減衰し、反射ミラーを介してCCDセンサーに映し出されます。ビームを減衰するために追加フィルターをセンサーの前に設置することも可能です。

測定データはイーサネット経由でPCに転送され、Primes社で開発したLDSで分析されます。オプションでデータを装置内部で判定し、PROFIBUSインターフェイス経由でシステムコントローラに転送することも可能です。

ビームパラメータ

MSM-Compactは非常に狭い場所に設置できるように設計されていますので、DIN A5紙サイズの設置面積に最小150mmのビーム入射口(入射位置から地面までの距離)を可能とします。パワー密度分布(単一切断面)、ビーム測定、測定planeでのビーム方向を測定します。選択した空間分解能により異なりますが、最大1ヘルツの繰り返し率で再測定を行います。装置自体には移動機構がありませんが、外部システムのZ軸に接続することにより標準に準拠したコースティック測定(集光ビームサイズ、空間での集光位置、ビーム品質M2、レイリー長、ファーフィールドでの拡がり角)を容易に行うことができます。

測定方法

測定モード:手動測定から全自動測定

1. PCベースのLDSでビーム密度分布を手動測定し、ビーム位置及びビームサイズを決定。

2. サービスでの繰返し測定操作、品質保証、最終検査などスクリプトによるMSM-Compactの半自動制御ができます。これらはそれぞれの測定に個々に適応し、ユーザプロンプトのプログラム設定をすることでMSM-Cをより便利で容易に使用することができます。

3. PROFIBUSオプションを使用することで、完全全自動測定が可能になります。機械コントローラーに接続すれば測定プロセスを機械プログラムによりPC不要で完全に制御することができます。

主な利点

  • システムコントローラーに完全にインテグレートし直接制御することで、システム内でビームパラメータを調整することが可能です。オプションとしてPC接続又は接続なしでPROFIBUSオプションを使用し、レーザ機器より直接MSM-Cを制御することが可能です。
  • モジュール式にオーバーヘッドマウントや90°ビーム偏向のようなアクセサリーを付属することが可能です。
  • 手動測定から完全自動測定へ切替えなど、様々な操作方法で使用できます。
  • エレクトロニクス、減衰、パワー吸収体を搭載したカメラケースは230 x 120 x 60 mmと小さく、狭い場所で使用できます。