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PRIMES Japan K.K.
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PowerMeasuringCassetteは、固体レーザの加工ヘッド(例えば、Trumpf BEO D70)にインテグレートされた状態でレーザパワーを測定します。

相互作用域でのレーザパワーが、レーザ加工結果のキーパラメータの1つになります。パワーのロスは、加工品の品質の重大な問題につながります。レーザパワーが直接加工ゾーン内あるいはその周辺で測定するべき理由はここにあります。PowerMeasuringCassetteは、携帯レーザパワーセンサであり、加工ヘッドにて直接レーザパワーを測定表示することができます。

使用分野

このコンパクトな測定システムは、毎日の運用においてパワーモニタリングに適しています。
そのコンパクトなデザインにより、PMCは、加工ヘッドの下方に十分測定デバイスのためのスペースがない場合にも、パワー測定を可能にします。
 PMCは、保護加工により、衝撃と湿気から保護されています。また、PMCはLCDディスプレイを持ち、マイクロUSD接続から充電できるリチウム電池からパワーされます。
その代わり、PMCは加工ヘッド外部で操作される場合には、スタンドアロンモードになります。

PMCの温度は、損傷しきい値を超えてはいけません。この操作を確実にするためにインターロックシグナルの利用を強く推奨します。

Trumpf BEO加工ヘッドに使用できるこの新デバイスに加え、当社はTrumpf CFO加工ヘッドに相当するシステムがあります。
その他の加工ヘッドに適応するモデルについては、お問い合わせいただいた上でご用意可能です。

測定方法 – 原理

カロリメトリック測定システムのアブソーバは、短時間のレーザ照射を受けます。その後、アブソーバの温度が測定されます。温度の上昇を基本として、マイクロプロセッサベースのデバイスは、高い精度でレーザパワーを計算することができます。

機械インテグレーティッドの概念は、フォーカスヘッドで取り外し可能なカセットを利用することです。PowerMeasuringCassetteでは、保護ガラスカセットを簡単に取り外すことができます。

測定されたビームパラメータ

固体レーザパワー:

  • 波長:900 – 1090 nm
  • パワーレンジ:400 – 8000 W
  • 測定時間:100 – 1000 ms(レーザパワーの条件による)