ご連絡いただき誠にありがとうございます。

PRIMES Japan 株式会社
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-4
クレシェンドビル7F
Tel 045-620-9377

連絡先

連絡先

PowerMeasuringCassette(PMC)は、レーザ加工ヘッドに直接組み込むことで、固体レーザのパワーを測定します。Trumpfのレーザ加工ヘッド(BEO D70)でご利用いただけます。

インターアクションゾーンでのレーザパワーは、加工結果を左右する重要なパラメータの1つです。パワー低下は部品の加工結果に重大な品質問題をもたらす可能性があります。そのためレーザパワーはプロセスゾーン中または近くで直接測定されなければなりません。モバイルレーザパワーメータとして、PowerMeasuringCassetteは、加工ヘッド内でレーザパワーを直接測定することができます。

 

現場での使用

PMCは、レーザの日常点検に最適です。コンパクト設計のため、測定ヘッドの下に十分なスペースがない場合でも測定を可能にします。密閉ハウジングは、装置を衝撃や湿気から保護します。LCDディスプレイ内蔵です。電源は、内蔵リチウム電池によって供給され、マイクロUSBポートを利用して充電することができます。また、PMCは加工ヘッドの外部に設置してスタンドアロンモードで動作させることもできます。

デバイス温度は損傷限界を超えてはいけません。パラメータ制御を可能にするため、インターロック信号の使用を強くお勧めします。

測定方法と原理

カロリメトリック(熱量)測定システムのアブソーバは、レーザ照射前に温度測定され、短時間レーザ照射されます。レーザ照射後のアブソーバ温度を測定し、温度上昇分に基づいてマイクロプロセッサベースの電子機器がレーザパワーを高精度で測定します。

メカニカルインテグレーションの背景にあるアイデアは、加工ヘッド内のリムーバブルカセットを利用することです。 

パラメータ

パラメータ

固体レーザのパワー:

  • 波長:900 – 1,090 nm
  • パワーレンジ:400 – 12,000 W
  • 測定時間:100 – 1,000 ms (レーザパワーに依存)