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PRIMES Japan 株式会社
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技術は常に向上しています。高品質、高平均パワー、集光ビーム径20mm から数百mmのNIRレーザで、高パワー密度のパワーに耐えられる既知の材料はありません。そして従来の分析用スキャン式測定で正確に小さな集光径を測定することはできません。それゆえPrimes社はカメラベースの焦点分析システムであるMSMを特に集光高パワーレーザ向けに高輝度オプションで拡張しました。

測定プロパティ

HP-MSM-HBは最大入力パワー10kW、ビーム径は20-1000μmの高輝度レーザとシングルモードレーザを加工ゾーン内で直接測定することができます。CCDチップによりパワー密度分布を2次元で記録することができます。集積ガスにより対物レンズを汚れから保護します。

 

HP-MSM-HBにより測定特性を改善します。

  • シングルモードレーザ測定時、1kW当たりの内部焦点シフトをレイリー長の10%未満に抑えています 。
  • 3つの内部ビーム経路すべての観測プレーンを ±1 mm以内に調整しています。

原理

レーザパワー95%が対物レンズ経由でビームスプリッタに伝わり、吸収されます。残り5%は対物レンズで減衰され、内部の水冷アブソーバーに散逸されます。数mWの一部ビームはCCDセンサーで拡張され、表示されます。

対物レンズは最大10kWのシングルモードレーザ用にデザインされています。HP-MSM-HBにはオーバーヒートや装置が故障した時、レーザの照射を中断する安全なインターロックが装備されています。これにより損傷から測定器は保護されています。

集光点付近でHP-MSM-HBは最大50 planeのパワー密度分布を個々に測定します。ビーム位置、ビームサイズ、ビーム軸の傾きのようなジオメトリを標準ISO11146(セカンドモーメント及び86%パワー)に従って個々の分布を決定します。

焦点位置、焦点半径、レイリー長、拡がり角、ビーム品質M2のようなビームプロバゲーションパラメータ及びBPPはビームのジオメトリのデータから計算されます。

使用分野

ビーム方向のエラーはファイバーから表示されます。コースティック測定に加え、特定のplaneのパワー密度分布の時間的推移もHP-MSM-HBで調べることができます。例えば2秒程度の時限トリガーで加工中plane上のレーザの動きを考察することもできます。

操作方法

2種類の操作方法

  1. PCを使用しLDSで手動及び半自動測定でビーム密度分布を測定し、ビーム位置やビームサイズを決定することができます。
  2. MP-MSM-HBの半自動測定で例えば保守点検、品質保証、最終検査の反復測定をスクリプトで制御します。

2つのオプションとも現在の測定プロセスに個別に対応します。利点:プログラム化することでHP-MSM-HBの操作が容易になります。

モデルとオプション

1. ファイバーから直接ビームジオメトリを測定:光学ケーブル用の特別ホルダー付き。使用可能なアダプター:LLKD, QBH, HLC16

2.オプション:吸収体に直接接続しパワーを測定

3.LDSで測定結果の評価と閾値をモニター

4.LDSにより次のビーム半径定義が使用可能

  • 2ndモーメント
  • 86 %パワー
  • 移動スリット法
  • ナイフエッジ法
  • ガウシアンフィット
  • 86 %パワー密度ドロップ