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PRIMES Japan 株式会社
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以前よりCO2レーザ用生ビーム測定器は使用されてきました。実際、BeamMonitor BM-HQはビームプロファイル又はビーム対称性を確認するため典型的なプレシキガラス(ビームプロファイルを見るためプレシキガラスキューブにレーザを照射する古い方法)を変更したものです。

検出器のダイナミックレンジが広いため、BeamMonitor BM-HQは素早く高精度な測定が可能です。

BeamMonitor BM-HQはレーザ分析に適した装置です。メカニカルスキャンシステムによりフルパワーでコリメートレーザビームのパワー密度を測定します。

BeamMonitor BM-HQはコンパクトなデザインで軽量なので、加工システム及び保守サービスでの使用に適しています。

使用分野

ジオメトリデータや使用光学部品の品質を確認するビーム対称性とパワー密度分布を数値化することで、吸収率、汚れレベル、アライメント問題を確認することができるので、定期的なチェックは必要です。

オプティクスの変化の原因は光学部品表面の汚れ又は冷却が不十分であることです。特にウィンド又はビームスプリッタのような透過する部品は汚れにより高吸収率及び熱レンズを引き起こします。これがビーム径及び拡がり角に影響を及ぼします。

BM50-HQを使用することで、ユーザはビームパラメータを迅速かつ確実に測定することが可能です。

原理

回転チップでレーザビームをポイントからポイントまでスキャンします。ミラーマウントもビームプロファイル全体をスキャンするため、線形に動きます。この方法によりビームの一部を検出器に取り込みます。

入力信号をデジタル化し、評価ユニットに転送します。14ビットコンバータ及び最大256 x 128ピクセルの分解能により生ビームの小さな外乱であっても正確な分析が可能です。BM50-HQは特に厳しい工場生産の環境で使用するために開発されたので、あらゆる環境に適応できます。

ソフトには下記の機能が搭載されています。

  • 測定:シングル、連続測定(モニター)、系列順に測定(ラインスキャン)
  • 表示:対称性、疑似カラー、カウンター、数値結果
  • データ保存:.foc 又は ASCIIファイルフォーマット

 

測定中はBMから全てのビームが出射した後はPMなどで完全に吸収する必要があります。

測定されたビームパラメータ

  • ビーム位置
  • ビーム径
  • ビーム対称性
  • パワー密度分布

BM50-HQはPCを使用して操作します。それにより全体のパワー密度分布を数秒で表示することができます。インターネットを接続した場合、最大周波数は0.4Hzになります。

オプションでラインスキャン機能を使用することができ、周波数は30Hzになります。

操作

Beam Monitorは様々な操作方法があります。Microsoft Windows®にグラフィカルユーザインタフェースがあります。デバイス間のデータ転送はRS485プロトコルをベースに行いますので、50m以上のケーブルが使用可能です。PC経由でプログラミングをする場合、信号はRS232経由で変換されます。BM-HQの場合はイーサネット接続が可能です。

特別なアプリケーション向けに下記機能も実装されています。

  • ビーム対称性の確認
  • 疑似カラー向けの様々なカラースケール
  • アライメントモード:最後の計測結果(2-3回分)をスクリーンに表示
  • ログ機能経由で測定結果を直接書き込む